映日堂

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握り寿司一貫を一口で食べられない

寿司が好きだ。回転寿司も、スーパーのパック寿司も、しょっちゅう口にしている気がする。

ネタは、サーモンが大好きだ。毎日でも食べたいくらい。最近は「サーモン尽くし」のような名前でサーモンばかり詰め合わせたパック寿司をよく見かけるから、きっとサーモンラバーは多くいるのだろう。

そんな熱烈に愛している寿司という存在だが、実は1つだけ許せないことがある。

それは、一貫のサイズが大きすぎることだ。

ほとんどの方にとって、あの大きさはちょうど一口サイズなのだろう。しかし問題は、私の口が異常に小さいということなのだ。

握り寿司一貫を一口で食べることはほぼ不可能。というかあれを一口で食べるという発想がなく、たしか高校生の頃にその事実を知り衝撃を受けた。

試しに一度、一貫丸ごと頬張ってみたことがある。そしたらもう、口の中がぱっつんぱっつん。飲み込むのに苦労した思い出…

現サイズがスタンダードになっていることから、大半の人にとってはちょうどいいのだろう。ということは、少数派の私の意見は通る見込みがなさそうだ。

寿司は噛み切ることを前提に作られていない。だから、一口でないとバラけたりして結構食べにくいのだ。本来は食べやすいようにあの形になっている気がするが、本末転倒である。

というわけで私は今日も、寿司をちびちびと食べることになる。

今週のお題「寿司」