映日堂

ほろほろくちどけよい日記

「好き」を発信することは、きっと何かにつながる

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毎週欠かさず観ているテレビ番組がある。それは「タモリ倶楽部」だ。

この番組の魅力は、何といっても出演者たちの「偏愛」。ゴールデンタイムの番組では決して取り上げないような超マイナーなテーマで特集を組み、それをこよなく愛する人たちが登場する。

そんなタモリ倶楽部に出演する偏愛者たちは、一般の方であることが多い。番組を観ていると、「どうやってこの人を見つけてきたんだ?」と不思議に思うことがよくある。

で、思うにその方々は、普段から「好き」をちゃんと発信してるのではなかろうか。

どんなに愛が強くても、それを表に出さなければ人に知られることはない。逆に、好きだという思いをどんな形であれ外に出せば、誰かの目に止まって何かにつながる可能性がある。

ひっそり楽しめればそれでいい、という場合ももちろんある。でも、好きなことが思わぬ形で身を結ぶってとても楽しい経験だと思うのだ。

わたしにも好きなことがある。リアルで人に話すと「すごく詳しいね!」と驚かれることもある。

そのことをブログで細々と発信していたら、ある雑誌にちっちゃくだけれどわたしのことが載ったりした。

それは「好き」を表に出したからできた貴重な経験だ。わたしがやったのは、好きなことについて熱く語っただけ。

好きなことについて発信する。それがどんな形に実るかはわからない。でも、無限の可能性がある。そう思うとなんだかわくわくしない?