映日堂

ほろほろくちどけよい日記

ちいかわたちを見ていると「生きるか……」と思えてくる

昨日までの疲れがまだ残っているのを感じる。

一泊二日で義実家に帰省してきた。悲しいことがあり、急遽決まったことだった。相当気を張っていたようで、昨夜帰宅した瞬間に緊張の糸がフツリと切れてぐったりと動けなくなってしまった。ごはんをたくさん食べて、パタンと眠った。

それでも何だかハイになっているようで、今朝は早くに目を覚ましてしまった。そこからもちょこまかと動いてしまう。体は「疲れたよう、休みたいよう」と悲鳴をあげているのに、心がそれを許さない感じだ。

これは良くないよなあと思いつつ自分を止められない。よくあることなので半分あきらめているが、あとででかい反動がくることがわかっていてすでに憂鬱である。

最近は小僧寿しにハマっている。今この時代に小僧寿しにハマるって何???という感じだが、家の近くに店舗があることを知り買ってみたところ「やっぱ寿司屋の寿司はうめえや!」ということに気づいてしまったのだった。

今日はその小僧寿しでキャンペーンをやっており、好きなネタがいつもよりかなり安くなっている日だった。何日も前から行くと決めていたので、どんなに疲れていてもこれだけは逃せない。

お昼時に店舗を訪れ、合計9貫を買う。私にはちと多くて、昼食に6貫食べたところで満腹に。残りの3貫はおやつになった。寿司は食事にもデザートにもなるのだ。

寝る前に、布団に入ってちいかわの4巻を読む。ちょうどショートアニメの更新日だったので、読後にそちらも視聴する。期せずしてちいかわ祭りになった。

ちいかわは一見かわいいキャラクターがわちゃわちゃしているだけに見えるが、実際は全く違う。彼らは過酷な世界で必死に生きているのだ。それでも日々の中で楽しみを見つけ、大切な友だちと笑い合っている。そんなちいかわたちを見ていると「生きるか……」と思えてくるんだよな。

ちいかわに浸っているわたしの横で夫が「そんなにおもしろいの?」という顔をしていたので上記の説明を早口で捲し立てたところ、生暖かい目を向けられた。まあ、「そんな世界観だったんだ」と驚きと興味を引くことはできたのでよしとしよう。