映日堂

ほろほろくちどけよい日記

一軒家に住みたい

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今は賃貸アパートで暮らしているけど、ゆくゆくは一戸建てに住みたいと思っている。これは昔からの夢で、結婚したらマイホームを持ちたいと強く願ってきた。

なぜわたしは一軒家にこんなにも惹かれるのだろう。考えてみたところ、理由はいくつかあるようで。

まず1つ目は、実家が一軒家だったから。これはかなり影響しているようで、このあとの理由にも関わってくる。一軒家での暮らしが当たり前だったからこそ、アパートに住んでみて違和感というか、仮住まいだなあと感じてしまう。

逆に昔からマンション住まいだった人で、一軒家は防犯上怖くて住めないと言っていたのを聞いたことがある。生まれ育った環境で考え方が全く変わるんだなあ……とおもしろく感じた。

そして2つ目は、アパートだと隣や階下へ気を使いすぎるから。わたしが極度の気にしいなせいだと思うけど、集合住宅ではどうしても周囲への迷惑にならないか常に気になってしまう。ドアの開け閉めやテレビの音、しゃべり声など、「お隣さんや下の人に聞こえてないかしら?」といつも注意している。

アパートはその構造上、隣や階下と壁一枚で隔たっているだけ。それが一戸建てで育ってきたわたしにとってはちょっとしたストレスなのだ。幸い自分が騒音で困ったことはないが、自分が迷惑をかける側になってはいけない!とかなり気を張っている。

最後に3つ目は、庭が欲しいから。これはガーデニングがしたいわけではなく、「自分の土地が欲しい」という感覚だと思う。

アパート住まいだと、自分が好きに使える土地がない。駐車場ですら共有スペースだから、気軽に洗車すらできない。この、自分が自由にできる場所がない感じがわたしにはどうしても窮屈に感じてしまう。夫の通勤用にスタッドレスタイヤを買ったときも、季節終わりに「保管はどうしよう?」と困ってしまったり(これは単に部屋が狭いせいかもしれないが)。

将来一軒家に暮らすなら、絶対に庭のある家がいい。そして犬と遊べるスペースを確保するんだ……と夢を膨らませている。

こんな話をすると、わたしとほぼ同じ考えの人もいれば、正反対の人もいておもしろい。一戸建てからアパートに越してきた知り合いは「こちらの方が面倒な管理が必要なくてラクでいいわ」と言っていて、なるほどそういう場合もあるのか……と興味深かった。

ありがたいことに、夫とはこの住まいに関する感覚が同じだ。ただ悲しいことに、今は夫の仕事の都合でマイホームを購入することはできない。いつどこに定住を決めることができるかも未定で、先のことがわからない不安がある。

そんなわたしは今日も(無駄とわかっていながら)物件を検索しては、まだ見ぬマイホーム生活に思いを馳せるのであった。

「文章が堅苦しい」と言われたので少し力を抜いてみよう

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いつもわたしのブログを読んでくれている夫に、こう言われた。「内容はおもしろいけど文章が堅苦しいね」。うん、確かにその自覚はある。

例えば、前回のこの記事。

asagimone.hatenablog.com

好きなコーヒーについて語るという軽めの内容なのに、文章が妙にいかつい。

なんでこんな堅苦しくなっちゃうか、理由はなんとなくわかってる。である調で書いているくせに、それに慣れていないからだ。このブログは日記のような、ごく個人的な内容をひとりごとのように書きたいと思っていて、そのためにはですます調だと何となく違和感がある。だからである調で書くことにしたんだけど、そのせいでめちゃ重たい文体になってしまった。

そんな指摘をしてくれた夫だけど、絶賛してくれた記事もある。それがこちら。

asagimone.hatenablog.com

岡山弁で全編書いてみた記事。唯一これだけが、めちゃくちゃ自然に書けているとのこと。まあ確かに、筆の進み方が桁違いだったし何より書いていて楽しかったなあ。

「しゃべるように書く」には賛否両論あるけれど、わたしのこのブログの場合、それを意識した方が自然な文体で書けるのかもしれない。

と、ここまで普段よりなるべく肩の力を抜いて書いてみたつもりだけどどうだろう……。堅苦しい文章もそれはそれでおもしろいと思うけど、わたしが目指しているのはもっとライトな文章だからねえ。果たしてこの柔らかさを今後も保てるか、乞うご期待。

「コーヒーを少しだけ飲みたい」が叶うベストなサイズ感、ジョージアショット&ブレイク

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ちょっとドライブに出たとき、コンビニに寄って休憩をすることがよくある。そんなときコーヒーを飲みたいのだが、わたしには悩みがあった。

それは、一度にたくさん飲み物が飲めないことだ。

コンビニで売られているコーヒーはどれもわたしにとって量が多い。持ち帰って家で残りを飲むこともあるが、飲みきりサイズが欲しいと常々思ってきた。

それなら缶コーヒーを飲めばいいじゃない、とお思いかもしれない。が、ここにもちょっとした問題がある。なんのことはない、単に缶で飲むのが苦手なのだ。

そんな些細な悩みを抱えていたわたしに、ちょうどよい商品が現れた。それが「ジョージアショット&ブレイク」である。

ミニサイズの缶と同じくらいのペットボトル入りコーヒーで、このサイズ感が本当に良い。ちょっと休憩によったコンビニで飲み切れる量で、満足感もある。

ブラックと微糖があり、わたしは微糖を選んでいる。「エスプレッソの凝縮したコク」とパッケージに書かれている通り濃いめだが、ミルクと甘みが程よく加えられていて飲みやすい。かといって甘すぎることはなく、甘いお菓子を一緒に食べるのにもちょうどいい。

さらにペットボトルだから、缶だと飲みにくい問題も解消される。飲み切らなくても蓋ができて安心、という利点もあるみたいだ。

最初にこの商品を知ったのはテレビCMだった。目にした瞬間「これ、今度見かけたら絶対選ぼう!」と決めたのだった。

これ以降、コンビニに寄ったときこのコーヒーがあればつい選んでしまう。お気に入りの商品はできるだけ長く存在して欲しいので、応援の意味で買っているところもあるけれど。

ベストなサイズ感、好みの味。気づけばわたしのコーヒーブレイクに欠かせない存在になってしまった。

お手頃サングリアで赤ワインのおいしさを知る

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わたしは酒飲みではない。でも、たまには飲酒を楽しみたいときもある。飲み方としては、強くないものを嗜む程度に。そしてどちらかというと甘いお酒を好む。

そんなわたしが最近ハマっているお酒がサングリアだ。サントリー「バルで飲んだサングリア」というものをスーパーで購入している。これがお手頃価格で手を出しやすく、その上ちゃんとおいしいので良い。

サングリアとは、ワインに果実を加えたものらしい。わたしはワイン自体をそんなに飲んだことがなく、特に赤ワインは好みでないと以前は感じていた。

だからサングリアも、まずは白ベースから入った。口当たりが良くてスッと飲みやすい印象でおいしい。そこでボトルが空いてから、赤ベースにも挑戦してみることにした。

結果、そちらもおいしくいただくことができた。白よりもクセがあると感じたが、果実の風味によってそのクセが心地よく思えた。

わたしがお酒を飲むのは決まって家での夕食時だ。甘めのお酒はどうしても食事に合わなかったのだが、サングリアは甘さがありながら食事とも合う気がする。それがなんだかうれしくて、お酒を楽しめているなあと満ち足りた気分になれる。

サングリアのおかげで、ワインにも興味が出てきた今日この頃。今度は赤ワインに手を出してみようかな。

今週のお題「赤いもの」

岡山弁はええぞ

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」がスタートした。

最初の舞台が岡山じゃけん、ドラマ内でもバリバリ岡山弁が使われとるな。というわけで今回は、岡山出身のわたしが岡山弁でブログを書いてみるわ。読みにきいかもしれんけど、ついてきてな〜。

さて、岡山弁といえばみなさんはどんな有名人を思い浮かべるかな?たぶん漫才コンビ「千鳥」と答える人が多いじゃろうな。

でも、千鳥は好きじゃけど個人的に彼らの岡山弁は正統派じゃない気がするんよなあ。なぜかはわからんけど。だから朝ドラの岡山弁が「千鳥の漫才のようだ」と評されてるのを見て、そうかしら……となった。

ネイティブな岡山弁だったら、アーティストの藤井風さんがしゃべるところを聞いてみられえ。あの人は自身の曲に「何なんw」ていう岡山弁のタイトルまでつけちゃうくらい、生粋の岡山県人なんよ。一人称も「わし」じゃけんな。

ところで、岡山弁といえばこんな記憶がある。あさのあつこ著『バッテリー』を読んでいたときのこと。

この小説は岡山の田舎が舞台で、地元のキャラクターは岡山弁を話す。そのセリフの中で1つだけ、注釈がついている岡山弁があったんよ。

それが「おえん」。「だめだ」という意味でわたしもふだんからよう使っとったから、これが全国では通じんのか……とちょっと驚いたことを覚えとる。

ちなみにわたしの夫は広島出身で、広島と岡山は方言もよう似とる。だから「おえん」も通じるか試してみたら、キョトンとされてしもうてウケたわ。今では夫もおもしろがって「おえんおえん」て連呼しとるけどな。

岡山弁は語尾に「〜じゃ」と濁った音がつくから、あまりきれいな方言ではないかもしれん。でもな、わたしにとっては1番しゃべりやすい言葉じゃけん、他県に引っ越した今でもバリバリ岡山弁を話しとる。

実は、岡山弁は意外とクセが弱いんよ。イントネーションは標準語に近いから、関西弁や東北弁とかと比べて気付かれんことが多い。特に敬語で話してると岡山弁にはならん。

だから、去年兵庫県に引っ越してきてからも「方言でないね」と言われることが多くてな。わたしの岡山弁を聞ける人は敬語で話さん相手に限られるってことじゃ。

まあそんな感じで、岡山弁での岡山弁談義はここらにしとこうか。普段しゃべっとる言葉で書くっていうのも、けっこう楽しいもんじゃな。また気が向いたらやるかもしれん。わたしの岡山弁がどこまで正しいかは知らんけどな……

みなさま、晴れの国おかやまをどうぞご贔屓に〜!

寝転びたい飼い主vsのしかかりを決め込む犬

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体力がないので、よく寝っ転がる。昼間でもいつでもゴロゴロしながら過ごしている。

そんなわたしの邪魔をしてくるヤツがいる。犬だ。

彼はわたしが仰向けで横になると必ず上に乗ってくる。小型犬とはいえ、7kgの体重でお腹の上にのしかかられるとそこそこのダメージを負う。

ここで、彼とわたしの攻防戦が始まる。よいしょと横に下ろすと、すかさず再び乗ってくる犬。もう一度下ろすと、またのしかかり。これが半永久的に繰り返される。

そしてギブアップするのは、いつも人間側だ。上に乗ることを許容し、苦しみながらもゴロゴロを続行する。

わたしの理想は、横になると側にピタリと寄り添って丸まる犬。しかし現実は、のしかかりで飼い主を「グエッ」と唸らす犬である。

しかしすべての原因は、なんだかんだでそんな犬をかわいいと思っていることにある気がする。だって、寝転ぶたびにうれしそうにやってくる犬なんてかわいいに決まってるじゃない。

そんな甘い気持ちが犬に伝わっているんだろう。その証拠に、普段はダメなことは「ダメ」と言えばちゃんとわかってくれるのだ。ソファには登らないし、顔を舐めることもない。

夫曰く、犬にのしかかられたわたしは顔が緩みきっているそうだ。この勝負、犬の完全勝利。

読まれるためにはタイトル命

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noteやはてなブログなどで、自動で表示されるおすすめ記事などを読む機会がよくある。一覧で記事がバーッと表示されたときにふと、自分が何を基準に読む記事を選んでいるだろう?と考えた。

結果、クリックするか否かを決める要素はタイトルしかないことに気づく。

タイトルは記事の看板。記事を開くという選択はタイトルによってなされている。これはいろんなところで言われてる当たり前のことだけど、改めて自分の行動と照らし合わせることで腑に落ちた。

じゃあどんなタイトルの記事を自分は選んでいるだろう?そう考えると、どうやら「内容がある程度推測できるもの」が多いように思う。

例えば、「美容院」など単語一語のみのタイトルだと内容はほぼ不明だ。初見のサイトでこのタイトルだと、食指は伸びない。

これを「美容院に行って気づいた、会話のラリーを続けるコツ」とかにすると内容が想像しやすい。その上で興味があれば、迷わずクリックするだろう。

ただもしかすると、この基準は人によって様々かもしれない。読みたい記事はそれぞれ違うんだから、クリックしたくなるタイトルも一概に「これ!」と決めつけにくい。

でも、ある程度「読みたくなるタイトル」の法則はありそうだ。

そんな「自分が読む記事を選ぶ基準」をもとにすると読まれる記事が書けるのでは……という推測をしてみたという話。加えて一捻りあるタイトルだとなお期待が高まるよね。

そんなことを考えていると、いざ自分がタイトル付けのときに苦しむハメになるんだけど……。求む、イカしたタイトル。